小金井市の歴史と由来


歴史

明治維新後、廃藩置県によって神奈川県に属し、明治22年、町村制の施行により、小金井村、貫井村、貫井新田、小金井新田、梶野新田、
関野新田、十ヶ新田に、下染屋、押立、人見、本多新田、是政、上石原の飛地を加え、現在の市域とほぼ同じ小金井村を発足させました。
昭和12年2月11日には町制を施行しています。 昭和33年4月5日、「地方自治法の一部を改正する法律」が公布、施行され、
市になる要件が人口5万人以上から3万人以上に緩和されたことに伴い、昭和33年10月1日に市制を施行しました。

小金井の地名の由来

小金井の地名は、「黄金に値する豊富な水が出る」ことから、黄金井(こがねい)が小金井になったと言われています。

市の木・市の花・市の鳥・市の虫

市の木 ケヤキ  市の花 サクラ
市の鳥 カワセミ 市の虫 カンタン


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